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追悼記念コンサート

December 9, 2014

 

 

あっという間に12月になってしまいました。

師走といいますが、『師』に負けず

私たち生徒も走り回っています!

クリスマスシーズンになるとあちこちでコンサートがあるので

学校をはじめ、教会でも音楽が響き渡り

一年の中で一番忙しくも楽しい時期かもしれません!

 

 

突然ですが、

私がオランダに来て一番驚いたのが

事前報告が文字通り「事前」だということです。

 

来週、本番があるからね、と言われたり

今週末、30分のプログラム弾ける?と言われたり、

コンサートの出順も当日までわからなかったりと

良く言えばフレキシブル、悪く言えば本当に心臓に悪いです・・・。

 

先月も、前日の夜中11時に依頼の電話を受けるという

今までで一番本番間近での連絡がありました。

電話の相手は名前も顔も知らない女性で

(狭い世界なので知り合いを通じてよくお仕事に関しての

電話がかかってきます。ありがたいことです!)

ピアニストを探しているようなのですが

もう後がない。。。とあまりにも必至でしたので

仕事の内容もよくわからないまま承諾し、詳細をメールで送って頂くことにしました。

 

内容は

フランス元大統領フランソワ・ミッテランのご婦人、ダニエル・ミッテラン氏の

追悼記念式で10分ほどピアノ演奏をしてほしいとのことでした。

何故フランス元大統領夫人の追悼記念式をオランダで行うかというと

ご子息様がオランダ人女性とご結婚された縁と、

生前ダニエル氏の貧困や圧政に苦しむ人々への支援活動の恩恵を受けた

Dutch Group of Friends of a Free Iranの尽力の元

今年初めて実現することになったそうです。

 

お恥ずかしながら故人に対しての知識がなかったため

Wikipediaを読んで、冷や汗がダラダラ・・・

電話を受けたのが夜中の11時、アパートの契約上もう練習できる時間ではなかったので

楽譜をあさり当日(翌日)に備えました。

 

会場はハーグ市内にあるWorldhotel Bel Airの会議室で

到着すると電話を頂いた女性をはじめ、たくさんのイラン人の方々が

暖かく迎えてくださいました。

 

160人のお客様が到着してすぐ、ダニエル氏の活動を記録したビデオで式が始まり

ご子息やご交流のあった方々がスピーチをされ和やかに進んでいきました。

私は式のプログラムを一切把握していなかったので

今か今かと気を張り詰めていたのが隣に座っていらした女性に伝わったのか

ニコニコ笑って声をかけてくださったのですが

ごめんなさい、私オランダ語わからないんです、ごめんなさい!

 

最後の最後に司会の方が紹介してくださって

待ちに待った私の出番です。

Pianist, Maki TasaKO!

あれだけ名前確認したのに・・・。

 

演奏自体は10分と短いものでしたが

本当に温かく迎えてくださり

演奏後も大きな拍手を頂きました。

個々にコメントをいただいたり、

帰宅するのを待って献花用に用意されたバラを渡してくださったり、

お化粧室で握手していただいたり・・

 

(ビデオにカメラに照明に電子ピアノに楽譜有り、と今まで経験したことのない環境でした!)

 

 

 

(演奏後にダニエル氏のご子息とそのご一家と。とても気さくな方々でした。)

 

 

嵐のように出演が決まり、嵐のように終わりましたが

音楽でいろいろな方と交流ができる喜びを噛みしめた一日でした!

 

 

お知らせ

先週行われたクラスコンサートのビデオをアップしました。

お時間あるときに聴いて頂けたら嬉しいです。こちらからお聴き頂けます。

 

 

 

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